2019-01-04から1日間の記事一覧

隠居の独り言 168

皆さま、今年もどうぞ宜しく「独り言」をお願いいたします。「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」一休が詠ったとされるが人は桜の花が舞い散る様を見て足を止め、その美しさの反面に世の儚さを感じたりする。それは人の一生の儚いことを…