震災慰霊堂

大正12年9月1日の正午ごろに突然襲ったあの関東大地震は下町を
一挙に破壊し人々は当時の陸軍被服廠の空き地に殺到しおりからの
火砕流(火の竜巻)によって58000人もの方々がこの場所で犠牲に
なり、その霊を慰めるために慰霊堂が建てられました。9/1日の防災
の日や3/10日の東京空襲の日などお参りに来られる人々で賑わいます。
「天災は忘れたころにやってくる」心の準備だけでもしておきたいものです。
http://www.ne.jp/asahi/river/jp/disaster/Q230901/ireidou/


私の散歩道はとりあえず終わります。