NHK大河ドラマの「功名が辻」も愈々終盤に近いが山内一豊(上川隆也)と 千代(仲間由紀恵)の戦国夫婦の出世階段も登りつめて土佐一国を手にしても 振り返れば若き日々の長浜城や掛川城に住んでいた頃が夫婦の最も光り輝いて いた時代ではなかったろうか…
両親に抱かれて生後初めての氏神様へ お参りに行く儀式はこれからの無事の 生育と加護を祈り気持ちが引き締まる 思いがするが清々しさはひとしおだ。 この子は兄3人、姉1人の5人兄妹の 末娘だがそれだけに生まれたときから 喧騒のなかで逞しく育っている…
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