今年から後期高齢者だが昔からみれば随分と長生きをさせていただいている。 ♪村の渡しの船頭さんは、ことし六十のお爺さん、この歌の唄われたころは 健康保険も年金も無く病気になれば諦めて後は神頼みしかなく、歳を取って 働けなくなれば子供たちの世話に…
東京地方に日曜日に降った雪は 次の日はもう溶けてあっけない。 春の雪は初恋のようだと言うが 淡く消えた後も思い出が残る。 当日は孫の受験日で送り迎えに 付き合ったが、若い頃と違って 雪で転ばないように気をつけた。 上京した昭和20年代の頃には 毎…
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