分類上では自分は高齢者の一員だが、今なおラテン音楽の愛の歌を歌っている。 年甲斐も無いとおっしゃる方もいなくはないが年甲斐とは世間が定めることで 幾つになってもロマンを持ち続けることが自分なりの生き方だと決めている。 特にラテン人は血の気も多…
戦後混乱期の十代の頃、ラジオから流れていた トリオ・ロス・パンチョスの甘いラテンの調べに 心から痺れた。歌とギターの何と素晴らしい歌よ! そして今、その痺れた感動と憧れが現実となって 本格的なメンバーと出会い一緒に演奏できるのは 運命の神さまか…
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