2005-08-10 課外授業(1) 夏休みの日々は子供たちにとって普段 味わえない事の見学や体験をするのが もっともだが今回は椎茸栽培の現場を 見てきた。昔はナラの木など水に浸け 菌を植えて陰干しが栽培の方法だった らしいが今では工場の中で一定の温度 湿度など保って木材の粉砕した球状で 栽培して出荷されている。子供たちは 目をぱちくりさせて、それをもぎ取り 取れたての椎茸をバター焼きや汁物で 食べ「おいしいおいしい」の連発だった。