2005-09-06 愛知万博(2) 狙っていた人気パビリオンは諦めて 外国館の揃うグローバル・コモンを そぞろ歩き最初に入ったのはトルコ。 館内は暗いムードに設定されていて かつて栄えたオスマン・トルコの 古い歴史を想像させる工夫もあり アジア・ヨーロッパの接点にある 異国情緒がかもしだされイスラムの 文化の粋を見る感じだがモザイクの 壁画や織物のデザインが素晴らしい。 装飾品や宝石なども展示されていて 入館者を厭きさせない。 美しいコンパニオンが孫たちと話しを していた。私にはチンプンカンプン。