三丁目の夕日

harimaya2006-09-28

日本の映画賞を総なめにした映画の
「Always三丁目の夕日」の背景は
昭和33年のみんながまだ貧しくて
豊かさを手に入れる希望を抱いて
生きている様子を描かれた作品だが
家の中も木の冷蔵庫が電気冷蔵庫に
替わりテレビも家庭に入っていく。
小説家、茶川龍之介と恋人ヒロミの
シーンもいいが、それはさて置いて
あの頃の電化製品ご三家は洗濯機に
冷蔵庫、テレビだったが、最近では
食器洗い乾燥機、生ごみ処理機と
IH調理器クッキングヒーターが
ご三家とか、世の中は随分と進んだものだ。
ちなみに我が家では現代のご三家は何も無い。