孫バカ日記(1)

四歳と二歳の孫は仲のいいときの二人は
団子になって遊び転げで取っ組み合いや、
お絵かき色紙などをしてじゃれている。
ところがそこは幼な子同士で小さな事や
物の取り合いで喧嘩もしょっちゅうだ。
笑っている時や泣いている時など交互に
訪れて一日の喧騒は絶えることは無い。
しばらくすれば幼稚園などの団体生活を
経験するわけだが、それまでの幼児期は
大人は目を離せないが可愛い盛りは今が
旬で何をやっても笑顔がこみ上げてくる。
ジジババも孫達に笑いと元気をいただいて
これが毎日の恙ない生活の源なのかもしれない。
幼い君たち、今日もありがとう！